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In Britainとeverywhereが対比的に使われているというところから見抜けます。
まずIn Britainという前置詞句は、
people are now saying〜
にかかっていますよね。
イギリスでは何なのかというと、
人々は今みんな〜と言ってる というふうに。
で、as everywhereの部分は、まず品詞を考えると
asは主に接続詞と前置詞がある
前置詞だったら後ろに名詞が来ないといけない、けど、
everywhereは基本的は副詞なんです
だからasは接続詞で
as (何か省略がある) everywhere という仕組みになっているとわかる
次にas everywhereは
どこでも同じように という意味だけど、
何が何と「同じ」なのかというと
everywhereがin Britainと同じなんですよね。
「In Britainとeverywhereが対比的に使われている」と最初に書いたのはこのことを言っています。
ってことは、
in Brianとeverywhereがどう「同じ」なのかを考えると
In Brianがpeople are now saying〜
なのと同じように
everywhereでもpeople are now saying〜
なんだとわかります。
で、このpeopleをtheyで置き換えて
they are saying
が省略されているんだとわかる、ということです。
その解説がそこまで意識して省略の説明をしているかはわかりませんけど
peopleより前にそれを受けるtheyがあってもおかしくない、という補足でした
補足すると
普通、代名詞というのは
先に何か名詞があって、それをitとかtheyとかって言い換えますよね。
今回は、people よりも先にtheyが出ているから
この点は変に感じるかもしれないですね。でも、
確かに会話ではありえないんだけど
文章中では、表現技法の一つとしてこういうことはたまにあります。例えば
When he arrived home, John went straight to bed.
(彼が家に着いたとき、ジョンはすぐに寝た。)
Johnより先にheがある
heという単語が登場した時点で、
読み手は「heって誰?」って頭の中で思う
そしてその正体が主節でJohnだと明かされるので
結果的に、主節に、そしてJohnに注目があつまる
という文章のテクニックです。
今回も同じようなことです。
さっきの例文もそうなんだけど
今回のtheyの省略があるのは
接続詞(as)のまとまりの中ですよね。
他の部分に主節があって、
as〜はそれに付属する節(従属節)ですよね。
前置き的に使われる従属節の中はあえて代名詞で書いて
その後ろの主節で、その正体を明かす
そうすると、前置きの部分でtheyって誰?と思うから、
結果として主節に注目が集まる
それに
この文章を精読せずにざーっと目を通すときに、
仮に主節だけ読んだとしても
内容が正しく理解できるでしょう。
そんな感じの文章テクニックです。